12月 20th, 2011
就職活動も終盤になると面接という壁が待ち構えています。ここを乗り越えれば、あとはほぼ採用に一直線です。出会い系サイトもそうです。面接がうまくいけば、恋愛に発展することも可能です。就職試験は人生における一大事なので、よく本屋などでは攻略本やノウハウが書かれた書籍が売られていますよね。面接対策や、社会人としてのマナー本も手に取ったことがある人は多いのではないでしょうか。
しかし、それらをただ読んで実践してみても、うまくいくとは限りません。逆に、少々マナーとしては不出来でも、面接官がその人にポテンシャルを見出せば、採用してくれる可能性もあります。マナー本を読んで上っ面だけをとりつくろってみても、それが仕事ができることへの証明にはなりませんからね。
もしも、マナーの意味をきちんと理解して、自分のものにしてしまったらそれは立派な武器かもしれませんが、新卒の若い人にそこまで求めている企業がどれだけあるでしょうか。社会人としてのマナーは社会人になってから身につけることもできるのです。
出会い系サイトを考えてみましょう。当たり前のことですが、出会い系サイトにマナー本など存在しません。かりにあったとしても、それが成功する確率は高いとはいえません。よく雑誌にもてる男は○○だ、などと特集が組まれていたりしますが、それはその人自身が自然にやれているからもてるのであって、無理して背伸びしている人がやっても、その背伸びを見抜かれてしまえばおしまいです。それよりも、自然体でありのままの自分をアピールできたほうがよほどいいです。
就職活動と違うのは、出会い系サイトが一人の人間とのつきあいになるということです。生身の人間と密に関わっていくわけですから、ほんの少しかじった程度の攻略方法など、意味がありません。出会い系の攻略、というよりも、異性とのつきあい、というのを常識的に考えたうえで、言葉を選んだり、身だしなみに気をつけたりすればいいのです。